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出産 


前のブログにも載せましたが、
臨月に入ってすぐ、
赤ちゃんがすぐそこまで下りていて、子宮口が緩々、
いつ産まれてもおかしくないと言われていたので
ビクビクして日々を過ごしていました。

結局予定日当日を迎え、
その日は見事な満月の大潮。
出産
お散歩友達のみんなからも「大潮だし、いよいよ!?」と言われていました。

日付が変わる頃、噂に聞いていたお印なるものが!!!!!

その後は生理痛のような、下痢の時のような鈍痛が下腹部に定期的にやってきて、
10分間隔になったら病院へ連絡するように言われていたので、
夜間用の電話番号へ連絡したところ
「今ベッドがいっぱいだから、ギリギリまで我慢して」と。

どゆこと?!


それから朝まで我慢・・・

いよいよ陣痛が3分間隔になって痛みもかなりきつくなってきたので
電話しようかな~と思うも
前回の入院経験から看護婦さんの行動が無駄に分かってしまい、
「ちょうど朝ごはん配ってる時間だな」と
気遣って連絡できないお人好しな私^^;;

朝食を終えた頃を見計らって電話するも
「10時にならないと部屋が空かないから、
もう少し我慢して、来たらすぐ分娩室入る感じで」と。

出産経験ないから、どういう風になったら分娩室に入るとか
よく分からないんですけどね・・・まあ仕方がない。
きっとそんなすぐには産まれないってことなのよね、とまた我慢。

更に痛みが強まって、もう我慢できない~~~~ってところで、
病院から「準備OK」の連絡が来ました!!

私のもだえる姿にオロオロしていたビックを
置いていくのは忍びなかったけど、
そんなこと言ってられないくらい痛くて、
管理人さんや近所の方のエールを受けながら
旦那さんの運転で病院へゴーー!!(車で5分)

到着して、子宮口を見てもらうと
「6~7センチってとこかな~いい感じ!お家でよく頑張ったわね~」
いつも叱られている先生からのお褒めの言葉に泣きそうになる私。

でもでも、ここからがまだ長くて、
子宮口が10センチの全開になるまでひたすら陣痛との戦いです。

旦那さんに背中をさすってもらったりしていたのは最初だけで、
触られるのも話しかけられるのもウザったくなってきます。

ひーひーふーーーーっ
ひーひーふーーーーっ

まさか私がこれをやる日が来るとは!
上手く呼吸法ができず、途中で過呼吸になってしまって苦しかった~^^;;

入院中に酷く取り乱した妊婦さんを見て以来、
あんな風にだけはなりますまい、と心に決めていたので、
どんなに痛くても苦しくても、泣きわめいたりせず耐え忍びました。

助産師さんのOKが出てやっと分娩室へ!
そこからは、ひたすら出す!ことだけに集中していて、
痛さはどこかへぶっ飛んでましたね。

分娩室へ入ってちょうど1時間。
出産
出た!!!!!

あああ~~~やっと終わった!出た出た出たよ~♪♪
すっきり~~♪

陣痛開始から17時間でした。

私が余韻にひたっている間に、
お腹に残っていた胎盤は引っ張り出され、お腹を押して残った血液をドボドボ出して
先生はひたすら私のアソコを縫っていました。
(グロいお話ですみません)
出産
しばらくして、車椅子に乗せられて分娩室を出るとビッグスマイルの旦那さんが。
「でかした~よくやったな~~」と頭をイイコイイコされました。

通された部屋は、私が妊娠悪阻で苦しんだ和室のお部屋。
産後すぐにベッドじゃなくてお布団かい。
まあいいや、すっきりしたんだから。

出産して1時間しか経ってないのに、
夕食を食べたり歩いたりする私に助産師さんや先生も驚いていました。

「途中でもたなくなるかと思ったけど、意外と体力あるね、立派だった」
と旦那さん。
よかった!頑張った甲斐あったわー!!

そして、ベビーがお部屋に到着!
出産
これが私の赤ちゃんか~~~~
これが私のお腹蹴っ飛ばしてたのか~~~

この日から母子同床でしたので、
遅れて興奮がやってきた私は、一晩中我が子を見て眠れませんでした。


***

実はこの同じ日、同じ時刻、私の母も大きな手術をしていました。
予定より3時間延びた手術は、私が出産したのと同じ17時頃終わったそうです。

一生にそうない出産や大きな手術がこうも重なるとは、
親子って離れていてもリンクしているのかな。

これは母が私を身籠っているときに着ていたマタニティ用のワンピース。
おさがりでいただきました。
マタニティライフ
私の出産日記、おしまい。

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